世間でアップルウオッチが話題ですが
ウエアラブル端末って言うんですか？スマホより、さらに小さな端末が出て、ファッショナブルなデザイン性もあって、人気になってますね。しかし、個人的には、さっぱり興味が無い。いや、便利なのはわかるんですよ。ただねぇ、端末が小さいってことは、モニターが小さいってことで、当然、表示される文字も小さいわけですよね。オッサンには読めませんって。こういうのは、ナウなヤングじゃないと無理ですね。
ナウなヤングだった時代のアップルウオッチ
しかし、オッサンにも若い頃はあって、アップルにキャーキャー言った時期もありました。そんな頃、購入してるんですよね、アップルウオッチ。
アップルウオッチだけど、アナログ。
文字なんか表示されません。ただ、ひたすら長針と短針がまわるだけ。カレンダー機能もありません。だけど充電とかも１年以上必要ありません。
オッサンには、この程度で十分かなぁなんて思っています。
ただ、オッサンがするには、ちょっと色合いが派手ですけどね。ヴィヴィットな盤面に黒いラバーベルト部分には、大きく「Mac OS」の刻印が。ちょっと気恥ずかしいですが、こんなん腕につけて、キャバクラでも行ってみましょうか。若いお嬢さん方に「アップルウオッチだぜぃ」と、とぼけたことを言えば、ちょとっとウケそうな気がするんですが。コネタを腕に、いざネオン街へ。
